本格的な高齢化社会を迎え、転倒事故は年々増加しています。健常な方は「ひやり」とする滑りもご高齢の方や障害者の方には命にかかわるような大事故につながります。協同組合防滑業振興協会は不幸な滑り転倒事故を1件でも無くし、高齢の方や障害者の方も安心して生活ができる環境を作ることを目的に設立された事業協同組合です。

平成24年【高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律】(通称バリアフリー新法)が施行され、国土交通省より『高齢者、障碍者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準』が国土交通省より出されました。この法律では不特定多数が出入りする建物、施設の床の安全基準が示されており、これにより今まで曖昧であった転倒事故の原因が歩行者の問題なのか床の問題なのかを判断する1つの基準となりました。

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